キューバ学校 第2期
第1回 「キューバの人びとは、どんな風に暮らしているか」
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長年にわたってキューバをみつめてきたジャーナリストが、
写真や音楽を交えながら、民衆生活の光と影を報告します。
写真や音楽を交えながら、民衆生活の光と影を報告します。
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講師 | 萩 一晶(朝日新聞 外交・国際グループ) |
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日時 | 2009年4月25日(土) 15:00-18:00 |
会場 | アネックスA棟 |
会費 | 1,000円 |
主催 | キューバネットワーク/現代企画室 |
共催 | クラブヒルサイド |
予約・お問い合わせ | キューバネットワーク cuba_net@cyber.ocn.ne.jp TEL&FAX:03-3396-7116 |
登壇者・講演者
萩 一晶(はぎかずあき)
朝日新聞記者。1996年から3年間、ブラジルのサンパウロに駐在し、ラテンアメリカ全域をカバーする特派員を務めた。 さらに、2004年から2008年1月まで、ロサンゼルス特派員を務め、米西海岸を拠点に、中米・カリブ諸国を取材した。 この2度にわたる米大陸滞在中に20回以上キューバを訪れている。
イベント概要
キューバ革命50周年に際して、その政治・社会過程を検討・分析 することは、「第1回」のキューバ学校である程度まで行なった。 それでも私たちに見えないのは、キューバの民衆が、どんな風に生活しているのか、ということだった。 飛躍的な水準に達しているという医療と教育の現状は? 言論の自由は? 消費社会と縁遠いつましい生活の実態は? 長年にわたってキューバをみつめてきたジャーナリストが、写真や音楽を交えながら、民衆生活の光と影を報告します。
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キューバ革命50周年に際して、その政治・社会過程を検討・分析 することは、
「第1回」のキューバ学校である程度まで行なった。 それでも私たちに見えないのは、
キューバの民衆が、どんな風に生活しているのか、ということだった。