「もの・かたり」 – 手繰りよせることばを超えて –

EXHIBITION

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2016年に創立50周年を迎えた東京造形大学が新たに取り組む「見える化」プロジェクトの一環として絵画専攻出身の作家を中心に開催される展覧会。

会場	ヒルサイドフォーラム〒150-0033　東京都渋谷区猿楽町18-8　ヒルサイドテラスF棟
日時	2019年3月6日（水）～3月17日（日）（会期中無休）平日 12:00－19:00、土日祝 11:00－19:00 ＊最終日16:30 終了
入場料	無料
出品作家	菊池遼、小山友也、下山健太郎、白井忠俊、中山晃子、原田郁、宮崎勇次郎（五十音順）
企画	水田紗弥子
主催	東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻領域
お問合せ	東京造形大学絵画準備室 E-mail：zokei2019.kaiga@gmail.com

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イベント概要

3月6日（水）より代官山ヒルサイドフォーラムにて「もの・かたり」 - 手繰りよせることばを超えて - を開催致します。ゲストキュレーターに水田紗弥子氏を迎え、展覧会では7名の作家の作品と思考を通じて既成の物語の概念を超える「もの」と「かたり」をめぐる表象を探ってゆきます。

イベント
2019年3月9日（土）18:00 - オープニング・レセプション、パフォーマンス
2019年3月16日（土） 15:00 - ギャラリートーク