ALLEXHIBITIONSEMINARSCHOOLCONCERTMARKETOTHERSSERIESSERIESシリーズ一覧へ“オト”と“コトバ”による朗読会 オトコトバオトコトバは、演出家で俳優の大谷賢治郎さんが、毎回、音楽家をゲストに迎えて、音楽(“オト”)と言葉(“コトバ”)を紡いでいく朗読会です。本の一ページ目をめくる時のような空間を演出します。大谷さんとゲストによる“オト”と“コトバ”による朗読やライブのほか、みんなで言葉を分かち合う時間もあります。この日、集まったひとたちのなかで生まれる、あたらしい参加型の朗読会です。日々、これ食卓ー 畑からうまれるひと皿 ー「収穫した作物を食卓で食べるまでが農業であり、自然循環の一部」という、ある農家の方の言葉に端を発し、日々、なにをどのように食べるのかを愉しみながら捉え直すプログラムです。読書会「少女は本を読んで大人になる」2013年‐2014年人は本を読んで未知の世界を知る。自我の芽生え、愛するということ、女が仕事をもつこと、社会の不条理….。新しい経験への扉を開く、かつて読んだ本、読みそこなってしまった本、いつかは読みたい本。少女が大人になる過程で読んでほしい世界・日本の古典的名作を、多彩なゲストと共に読んでいきます。男性も歓迎です。北川一成の“超デザイン塾”-足りなくて必要なもの従来の枠組みを超え、独自なデザイン世界を展開する北川一成さんが、デザイン、建築、ビジネス、地域づくり、ものづくり、食、宗教等、様々なジャンルの第一人者をゲストにお迎えし、今の日本に「足りなくて必要なこと」を探求するスクールです。デザイン関係者のみならず、企業人、行政人、学生など、多様な分野の人々の新しい気づきの場を創出することを目指します。文明の踏み分け道で考える――太田昌国と現代社会を語る世界の歴史・文学や革命家チェ・ゲバラの日記など多彩な本の編集者として、民族問題研究者として、社会運動の現場から思索を積み重ねてこられた市井の碩学・太田昌国さんが、テレビニュースでは報じられない現代社会の様々なテーマについて、若者と共に語り合う連続トークセッションです。「中原佑介を読む」 美術批評の地平 「中原佑介を読む」第2弾は、選集で刊行されている巻に従って、そのテーマにふさわしい批評家、キュレーター、アーティスト等を招き、中原氏のテキストを自らの問題意識に照らしあわせながら読み込んでいきます。受講者は、同テキストを事前に読んでくることを前提として参加していただき、発表に対する質疑応答、議論を行いたいと思います。深い議論が展開されると思いますが、美術研究者だけでなく、様々なクリエーションの現場に関わる若い世代の参加を期待します。2013年 ヒルサイドマーケットマーケットを訪れた時の、あのワクワク感。食べる楽しさ、着る楽しさ、遊ぶ楽しさ。都心にありながらどこかローカルで温かな雰囲気の街、代官山らしいマーケットをどうぞお楽しみください。遠山正道の“おいしい教室”~お弁当から食文化が見える食べるスープの専門店の「スープストックトーキョー」を主宰する遠山正道が、 今度は、「お弁当」を切り口に、食に縁のある多彩なゲストを迎えて、 「おいしいって何?」を考えるスクールを開講します。ヒルサイドテラスの“住人”たちPart3 2012年~ヒルサイドテラスを拠点に活躍する“住人”にその仕事と人生を語っていただく大好評のセミナーシリーズ。1年ぶりの本シリーズでは、映画、広告、音楽、美容、写真など、多様な分野の第一線で活躍する新しい“住人”の方々にスポットを当てます。ヒルサイドテラスの“隣人”たち“アーバンヴィレッジ代官山”をベースに様々な分野で活躍する“隣人”の方々をゲストに、その人生やお仕事について語っていただくセミナーシリーズ。2012年 ヒルサイドマーケットマーケットを訪れた時の、あのワクワク感。食べる楽しさ、着る楽しさ、遊ぶ楽しさ。都心にありながらどこかローカルで温かな雰囲気の街、代官山らしいマーケットをどうぞお楽しみください。人生に大切なことはすべて絵本から教わった2011-2012編集者として45年にわたり美しい絵本と関わってこられた末盛千枝子さん。2008年度ヒルサイドテラスで大好評を博し、同名の書籍も生み出したセミナーシリーズが、多くのご要望を受けて再開されます。多彩なゲストもお迎えしながら開催します。人間の生き方のなかに本当の美しさを見据え、それを出版を通して人々に伝えてこられた末盛さんの滋味豊かな言葉に触れてください。前へ1234次へ