キギのカレンダー学校
クリエイティブユニットKIGI発足10周年記念
- SCHOOL
- 募集終了
このイベントは終了しました
2023年度のあなただけのカレンダーを、6か月かけてつくるプロジェクト
「KIGIのカレンダー学校」開校します。
※受講生の募集は終了しました。
「KIGIのカレンダー学校」開校します。
※受講生の募集は終了しました。
スケジュール・内容 | 各回19:00-21:00 第1回 2022年6月1日(水) 私たちのカレンダーの話とオリエンテーション 第2回 2022年6月15日(水) 特別セミナー KIGIのクリエイションについて ・一部オンラインにて一般公開(配信) 詳細はこちら▽ https://20220615chs.peatix.com/ 第3回 2022年6月29日(水)・30日(木) アイデアスケッチの提出 ★ ・デザイン指導&アドバイス 第4回 2022年7月20日(水)・21日(木) 3か月分のカレンダーチェック1 ★ ・デザインのプレゼンテーションと、それに対するフィードバック(1回目) 第5回 2022年8月31日(水)・ 3か月分のカレンダーチェック2 ★ ・デザインのプレゼンテーションと、それに対するフィードバック(2回目) 第6回 2022年 最終講評 ★ ・★印は課題提出回です ・制作手法は任意ですが、原則として紙を素材としたカレンダーを想定しています ・受講生の目的やレベルに応じて、アイデア実現のためのアドバイスをします ・必要に応じた個別相談も可能です |
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会場 | クラブヒルサイドサロン 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町30-2ヒルサイドテラスアネックスB棟2F |
料金 | 一般:80,000円 クラブヒルサイド会員:75,000円 学生:40,000円 ※学生料金の参加費見直しにより、価格変更となりました ※制作の実費(印刷、出力、画材等)は制作内容に応じて自己負担となります |
定員 | 20名 ※応募者多数の場合は選考あり |
応募締切 | 2022年5月17日(火) 志望動機と自己PRを書き添えてご応募ください。形式は問いません。 ※メール、郵送での応募可 |
応募・問合せ | クラブヒルサイド事務局 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町30-2 ヒルサイドアネックスB棟2階 TEL: 03-5489-1267 E-MAIL : info@clubhillside.jp (平日11:00-21:00/土日祝11:00-19:00/月曜休) |
主催 | KIGI/クラブヒルサイド |
メッセージ | D-BROSのカレンダーはアイデアを重視しているので、ただ文字組みやレイアウトが綺麗とか、写真やイラストが良いことだけがポイントであるようなものよりも、明確なアイデアがあり、店頭でも新しく見えるということにプライオリティを置いて制作してきました。 また、毎月フレッシュな気持ちにさせることもデザインとして重要になるので、大きなアイデアの傘のもと、小さなアイデアを1年分考える必要があります。そういった意味でもカレンダーのアイデア出しは基本中の基本で、非常に勉強になります。 植原亮輔/KIGI 長年カレンダーを作って来ました。その中で私なりの新しい表現方法を見つけることができました。私にとってカレンダー作りは学校のようでもあったと思います。その中で絵本が生まれたりもしました。今になって考えると毎年毎年カレンダーを作った時間は私への贈り物だったように思います。 渡邉良重/KIGI |
イベント概要
植原亮輔と渡邉良重は1990年代後半から現在に至るまで、D-BROSのプロダクトとしてそれぞれ20作を超えるカレンダーを手がけています。
D-BROSのカレンダーは、かつての「企業から無償で貰える宣伝物」としてのカレンダーから「欲しい商品として買うもの」へと消費者の認識を変え、現在に至るまで毎年新しいデザインを発表し続けてきました。
「KIGIのカレンダー学校」では、植原と渡邉の二人がそれぞれのカレンダーのアイデアの出し方やデザインの思考方法などをもとに、カレンダーデザインについて指導します。
とくにデザインを学ぶ方や若いデザイナーにとっては、ひとつのカレンダーの実制作を通して、経験をつむチャンスです。
デザインに携わる方、興味がある方のご応募を、お待ちしています。
D-BROSのカレンダーは、かつての「企業から無償で貰える宣伝物」としてのカレンダーから「欲しい商品として買うもの」へと消費者の認識を変え、現在に至るまで毎年新しいデザインを発表し続けてきました。
「KIGIのカレンダー学校」では、植原と渡邉の二人がそれぞれのカレンダーのアイデアの出し方やデザインの思考方法などをもとに、カレンダーデザインについて指導します。
とくにデザインを学ぶ方や若いデザイナーにとっては、ひとつのカレンダーの実制作を通して、経験をつむチャンスです。
デザインに携わる方、興味がある方のご応募を、お待ちしています。