ロバート・ハインデル展
MODERN REALISM 日本デビュー30周年記念
- EXHIBITION
このイベントは終了しました
1992年日本で最初の展覧会以来、躍動するバレエダンサーの一瞬の美と、崇高な精神性を描いた画家。
初個展から30年となる今展では、日本初公開のバレエ、オペラ座の怪人の作品を含め原画約60点を展示いたします。
初個展から30年となる今展では、日本初公開のバレエ、オペラ座の怪人の作品を含め原画約60点を展示いたします。
会場 | ヒルサイドフォーラム 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟 |
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日時 | 2022年6月28日(火)~7月10日(日) 11:00~19:00 (入場は18:30まで) |
入場料 | 一般:500円 大学生以下:無料 |
主催 | (株)アートオブセッション |
お問合せ | (株)アートオブセッション tel:03-5489-3686 |
イベント概要
1992年日本橋高島屋で開催された、「英国ロイヤルバレエ団来日記念 ロバート・ ハインデル展」がハインデルの日本で最初の展覧会でした。
本展のサブタイトル「モダンリアリズム」の「Modern」とは、「現代」という意味もありますが、「カッコいい、おしゃれ、センスが良い」という意味もあります。ハインデルがカンヴァスに切り取った、スピード感、躍動感、感情の機微はモダンそのもので、この時代をモダンな感性で描いた画家といっても過言ではありません。
初個展から30年となる今展では、日本初公開のバレエ作品、オペラ座の怪人の作品を含め原画約60点を展示いたします。
ハインデルがこの時代に残した、人間の精神性、生命の尊厳を描いた作品を通して、平和な環境で芸術に触れあうことの出来る幸せを感じていただけると幸いです。
本展のサブタイトル「モダンリアリズム」の「Modern」とは、「現代」という意味もありますが、「カッコいい、おしゃれ、センスが良い」という意味もあります。ハインデルがカンヴァスに切り取った、スピード感、躍動感、感情の機微はモダンそのもので、この時代をモダンな感性で描いた画家といっても過言ではありません。
初個展から30年となる今展では、日本初公開のバレエ作品、オペラ座の怪人の作品を含め原画約60点を展示いたします。
ハインデルがこの時代に残した、人間の精神性、生命の尊厳を描いた作品を通して、平和な環境で芸術に触れあうことの出来る幸せを感じていただけると幸いです。