ヤノシュ・オレイニチャク ピアノ・リサイタル
あの映画「戦場のピアニスト」の感動が、再び蘇るー
- CONCERT
- 募集終了
このイベントは終了しました
ショパンの化身と謳われたポーランドの巨匠
ヤノシュ・オレイニチャク
あの映画「戦場のピアニスト」の感動が、再び蘇るー
現代最高のショパン弾きが贈る
オール・ショパン・プログラム
ヤノシュ・オレイニチャク
あの映画「戦場のピアニスト」の感動が、再び蘇るー
現代最高のショパン弾きが贈る
オール・ショパン・プログラム
出演 | ヤノシュ・オレイニチャク |
---|---|
日時 | 2018年11月6日(火)19:00開演(18:30開場) |
会場 | ヒルサイドプラザホール(東急東横線代官山駅より徒歩3分) |
一般発売 | 2018年8月28日(火) |
料金:全席自由 | コンサートのみ 5000円(クラブヒルサイド会員・学生 4500円) ☆フレンチの名店“レストラン・パッション”による「ショパンが愛したディナー」の歴史的再現! ※ また定員に達し次第、受付終了となりますので予めご了承ください。 |
お申込み | ご希望の券種(コンサートのみ、ディナー付き)、枚数、一般または、会員・学生、 お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号を明記の上、 「オレイニチャク公演予約」の件名でinfo@hillsideterrace.comまでE-MAILを送信してください。 折り返し、予約確認メールをお送りいたします。(要予約) |
主催 | 代官山ヒルサイドテラス |
お申込み・問合せ | TEL:03-5489-3705 (取扱時間:平日10:00-17:00) FAX:03-3477-7706 E-MAIL:info@hillsideterrace.com |
出演者
ヤノシュ・オレイニチャク(ピアノ)/Janusz Olejniczak,piano
現代ポーランドを代表するピアニストであり、現代最高のショパン弾きでもある。弱冠18歳で第8回ショパン・コンクール入賞。アルトゥール・ルービンシュタインにも師事した。アカデミー賞受賞作『戦場のピアニスト』では、すべてのピアノ演奏と、手のみの迫真の演技が絶大な評価を浴びた。レコーディングも、これまでに40タイトル以上をリリース。ポーランド政府から表彰も受けている。19世紀フォルテピアノの名手としても知られ、フランス・ブリュッヘン指揮、18世紀オーケストラと共演した「ショパン生誕200年記念スペシャルコンサート」は、全世界でDVDも発売。近年のショパン国際ピアノ・コンクール審査委員の常連メンバーであり、2018年、ピリオド楽器による第1回ショパン国際ピアノ・コンクールの審査委員にも選出されている。現在、ワルシャワ国立ショパン音楽院の教授。近年の2017年日本ツアーでは、観衆の圧倒的な共感と感動を呼んだ。
イベント概要
「魂を揺さぶる、真実の音」
現代ポーランドを代表するピアニストであり、現代最高のショパン弾きヤノシュ・オレイニチャク。
ご存じだろうか。アカデミー賞を受賞したロマン・ポランスキー監督の映画「戦場のピアニスト」。その中の、全てのピアノの演奏、実際の手の演技を手掛けたのが、このオレイニチャクだ。
クライマックス。潜伏先でドイツ軍将校にみつかった主人公は、ピアノを演奏するよう求められる。生か死か。緊迫する情景の中で、その指先から零れ落ちる痛切で誇り高きショパンのバラード……。オレイニチャクの生んだ真実の音が、このシーンを映画史に残る不朽のものにしたと言っていい。
そのオレイニチャクの、生の演奏が代官山ヒルサイドプラザホールで聴ける。
曲目は、オレイニチャクこだわりのオール・ショパン・プログラム。
バラード1番をはじめ、映画で演奏された曲はもちろん、英雄ポロネーズ、軍隊ポロネーズといった名曲はもちろん、めったに聴く機会のない珠玉の小品も並ぶ。
オレイニチャクが弾く真のショパン。ぜひ、その響きを心に焼き付けたい。
【プログラム】~エスプリ・ショパン~
ノクターン 嬰ハ短調 「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
2つのマズルカ 作品24-1,2
プレリュード ホ短調 作品28-4
スケルツォ 変ロ短調 作品31
バラード 第1番 ト短調 作品23
ワルツ イ短調 作品34-2
ポロネーズ 変イ長調 作品53 ほか
【ディナー情報】 オレイニチャクもディナーに参加
〈Menu Chopin Gourmet ショパンとともに晩餐を ショパンが愛したディナーの歴史的再現メニュー〉
・プレリュード アミューズ・ブーシュ
・海の幸と旬野菜のポトフ ショパン風
・仔牛のマレンゴ風 子守歌の調べとともに
・新鮮なフルーツのカクテル シャンパン風味
・ショパンが愛したホット・チョコレート
・恋人たちのプティ・フール~食後の小菓子
このメニューは、第二次世界大戦前までパリに現存したレストラン・リチェルの資料を基に、ショパンが好んで注文した料理を、代官山フレンチ「レストラン・パッション」の協力により再現したものです。
※ディナーのお申込みは【10/31(水)】までの事前入金が必須となります。
また定員に達し次第、受付終了となりますので予めご了承ください。
企画:浦久俊彦事務所/朝倉不動産株式会社
メニュー構成:アンドレ・パッション
協力:ポーランド・ショパン協会
※曲目などやむを得ず、変更させていただく場合がございます。
※未就学児の入場はお断りいたします。
現代ポーランドを代表するピアニストであり、現代最高のショパン弾きヤノシュ・オレイニチャク。
ご存じだろうか。アカデミー賞を受賞したロマン・ポランスキー監督の映画「戦場のピアニスト」。その中の、全てのピアノの演奏、実際の手の演技を手掛けたのが、このオレイニチャクだ。
クライマックス。潜伏先でドイツ軍将校にみつかった主人公は、ピアノを演奏するよう求められる。生か死か。緊迫する情景の中で、その指先から零れ落ちる痛切で誇り高きショパンのバラード……。オレイニチャクの生んだ真実の音が、このシーンを映画史に残る不朽のものにしたと言っていい。
そのオレイニチャクの、生の演奏が代官山ヒルサイドプラザホールで聴ける。
曲目は、オレイニチャクこだわりのオール・ショパン・プログラム。
バラード1番をはじめ、映画で演奏された曲はもちろん、英雄ポロネーズ、軍隊ポロネーズといった名曲はもちろん、めったに聴く機会のない珠玉の小品も並ぶ。
オレイニチャクが弾く真のショパン。ぜひ、その響きを心に焼き付けたい。
【プログラム】~エスプリ・ショパン~
ノクターン 嬰ハ短調 「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
2つのマズルカ 作品24-1,2
プレリュード ホ短調 作品28-4
スケルツォ 変ロ短調 作品31
バラード 第1番 ト短調 作品23
ワルツ イ短調 作品34-2
ポロネーズ 変イ長調 作品53 ほか
【ディナー情報】 オレイニチャクもディナーに参加
〈Menu Chopin Gourmet ショパンとともに晩餐を ショパンが愛したディナーの歴史的再現メニュー〉
・プレリュード アミューズ・ブーシュ
・海の幸と旬野菜のポトフ ショパン風
・仔牛のマレンゴ風 子守歌の調べとともに
・新鮮なフルーツのカクテル シャンパン風味
・ショパンが愛したホット・チョコレート
・恋人たちのプティ・フール~食後の小菓子
このメニューは、第二次世界大戦前までパリに現存したレストラン・リチェルの資料を基に、ショパンが好んで注文した料理を、代官山フレンチ「レストラン・パッション」の協力により再現したものです。
※ディナーのお申込みは【10/31(水)】までの事前入金が必須となります。
また定員に達し次第、受付終了となりますので予めご了承ください。
企画:浦久俊彦事務所/朝倉不動産株式会社
メニュー構成:アンドレ・パッション
協力:ポーランド・ショパン協会
※曲目などやむを得ず、変更させていただく場合がございます。
※未就学児の入場はお断りいたします。