ランドスケーププロダクツ展「風景をつくる眼。」
アート,デザイン,工芸から生まれるランドスケープ
- EXHIBITION
このイベントは終了しました
ランドスケーププロダクツが影響を受けリスペクトしている人物やアートやデザインや工芸を並列に展示し「いい風景」とは何か、「風景をつくる」とはどういうことなのかを考える機会にしたいと思います。
会場 | ヒルサイドフォーラム 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟 |
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日時 | 2020年3月14日(土)〜3月22日(日) ※新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、会期変更となりました。 11:00-19:00(展示室入場は閉館の30分前まで) |
入場料 | 一般1,000円(前売り:800円)、大学生・専門学校生・中高生 500円、小学生以下 無料 ※小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要です。 ※大学生・専門学校生・中高生のお客様は受付にて学生証をご提示ください |
主催 | ランドスケーププロダクツ |
お問合せ | atoz@landscape-products.net |
HP | https://atoz-landscape-products.net/ |
イベント概要
「風景」という言葉は、目の前に広がる自然だけを指すのではないでしょう。そこに人工的な建造物が加わり、集落ができて生活が始まると、離れた地点から眺めれば、人々の営みも含めたすべてが風景となるはずです。
家具デザインに興味を持ち、鹿児島から東京に出た中原慎一郎は、自ら興した会社〈ランドスケーププロダクツ〉を通じて、そのときどきの興味に忠実に、活動の幅を広げていきました。その中心にある考えは「よい風景をつくる」というものでした。
今回は、中原の憧れの対象であったデザインや工芸やアート作品などと、それらを学んだことで出会った若い工芸家たちの作品などを、26のキーワードに分けて並列に展示していきます。よりよい風景をつくるために欠かせない自由な発想や独創性が、おのずと浮かび上がってくることでしょう。どうぞご期待ください。
家具デザインに興味を持ち、鹿児島から東京に出た中原慎一郎は、自ら興した会社〈ランドスケーププロダクツ〉を通じて、そのときどきの興味に忠実に、活動の幅を広げていきました。その中心にある考えは「よい風景をつくる」というものでした。
今回は、中原の憧れの対象であったデザインや工芸やアート作品などと、それらを学んだことで出会った若い工芸家たちの作品などを、26のキーワードに分けて並列に展示していきます。よりよい風景をつくるために欠かせない自由な発想や独創性が、おのずと浮かび上がってくることでしょう。どうぞご期待ください。