「暮しの手帖」編集長・松浦弥太郎とゲストが語る 「美しい暮らし」のストーリー
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人々の暮らしに役立つ「工夫と発案」を追求し続ける生活雑誌「暮しの手帖」とクラブヒルサイドのコラボレーション企画が始まります。
戦後間もないころから、人々の暮らしに役立つ「工夫と発案」を追求し続ける生活雑誌、「暮しの手帖」。
「暮しの手帖」にゆかりのあるゲストをお迎えし、編集長の松浦弥太郎さんと、「暮しの手帖」製作エピソードから、「美しい暮らしの実践」について語っていただきます。
会期 | 2010年7月24日(土)~2010年11月27日(土) |
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場所 | アネックスA,B(ヒルサイドテラス アネックスA,B棟/東急東横線代官山駅から徒歩3分) |
会費 | 一般1800円 クラブヒルサイド会員1300円 ※ドリンクつき |
スケジュール
登壇者・講演者
松浦弥太郎
1965年生まれ。18歳で渡米。帰国後路上で雑誌を売ったのをきっかけに、車で移動する本屋「M&COMPANY. TRAVELING BOOKSELLES」を始める。オールドマガジン専門のブックストアCOW BOOKSを中目黒と青山で主宰。 書店主のほか、文筆家、エディトリアルディレクターの肩書きをもち、雑誌や本の執筆や編集など、幅広く活躍中。07年より「暮しの手帖」編集長。著書に『本業失格』『最低で最高の本屋』など著書多数。 翻訳に、チェコの絵本作家M.サセックの旅絵本シリーズ『ジス・イズ・パリ』など。ヒルサイドライブラリーの「目利き」のひとりでもある。